てぶらでカルトナージュ! 基礎コース は、カルトナージュの基本となる作品を順番に制作し、基礎を学ぶコースです。(全10作品)

作品No.5「メモカバー」。

この作品の目的は、「スキバルを使う事」、「エンボスを入れる事」の二点です。

スキバルとは樹脂を含浸させた革風の紙で、扱い方も布とは多少異なり、風合いも全く違ってます。

エンボスとは文字や絵柄を浮き上がらせる加工で、カルトナージュではよく用いられます。

この2点を習得することで、作れる作品の幅がぐっと広がりますよ。

cohaco.industry では、17種類のスキバルからお好きな色柄を選んでいただき、アンティークな洋書風メモカバーを作ります。

エンボスは、ご自身のお好きなようにデザインしてください。

私はの場合、周りを額縁の様に縁取り、窓をあけて、そこからヨーロッパの古い切手が絵画の様に見えるデザインにしました。

表紙を開けたところにも切手。

こちらもぐるりを額縁風に囲って、絵画の様にしています。

中央にはペンホルダーを取り付けてあります。

エンボスは、細工が細かければ細かいほど美しいですが、その分、パーツをカットするのがとても難しくなり、浮き上がらせるのもまた難しくなります。

初めは欲張らず、シンプルな物からチャレンジされた方がいいかもしれません。

イニシャルだけを入れるというのも、スッキリしていて素敵ですね。

ご自身のこだわりがつまったメモカバーをお作り下さい。

※掲載作品の模倣、及び、画像、文章の無断使用は固くお断りいたします。

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